皆さんは、光回線の契約で契約期間や解約金がネックに感じたことはありませんか?僕はあります。
いわゆる「縛り」があると好きなタイミングで光回線を解約できませんし、場合によっては解約金を支払うことになってしまいますよね。
これを読んでいるあなたも、インターネット回線の「解約金つきの自動更新型の契約」には、もううんざりしていることでしょう…
そこで、今回は縛りがない光回線(契約期間・解約金がない光回線)を4つご紹介しますね。
「光回線」は光ファイバーを利用したインターネット回線で、現在普及しているインターネット回線の中で最も主流となっています。
ここでは、光回線の比較記事にアクセスしたり、光回線の知識を得ることができます。
※表記している価格は税込みです。
当サイトが紹介している主要光回線になります。
当サイトの読者の方が申し込んでいる光回線を集計し、毎月人気ランキングを作成しています。
みんながどんな光回線を選んでいるのか、興味がある方は読んでみてください。
下の記事では、安い光回線のTOP5を紹介しています。
光回線の最大の特徴は「通信速度が速いこと」です。
最大通信速度は基本的に1Gbpsで、最近は10Gbpsなど超高速なプランを提供する事業者も増えてきました。
また、光ファイバーケーブルを通してデータ通信を行うので、モバイル回線とは違い安定感があります。
オンラインゲームをしたり家族にヘビーユーザーがいても、光回線なら安心です。
光回線の種類は、大きく分けて「NURO光」「auひかり」「電力系回線」「光コラボ」「フレッツ光」の5つがあります。
フレッツ光はすでに全盛期を過ぎていて、他のサービスよりもお得感が少なくなっているので、フレッツ光を除く4種類から選ぶといいと思います。
それぞれの特徴を簡単にまとめたので、興味があったら詳細ページも見てみてくださいね。
ひと昔前までは、光回線と言えばNTTのフレッツ光でした。
しかし、2015年に光コラボレーションモデルが始まってからは、フレッツ光よりも光コラボの人気が高くなっています。
NTT東日本・西日本も、家庭向けの光回線サービスは光コラボに譲って、あまり力を入れていないように見受けられます。
フレッツ光は光コラボよりも料金が高めでスマホのセット割もありませんので、これから契約するなら光回線の方がおすすめですね。
ロゴ引用元 各公式サイトより
正式名称を「光コラボレーションモデル」と言って、NTTが提供している光回線を卸売りしているサービスです。
回線自体はNTTのものですが、それぞれの事業者が独自のサービス・サービス名で提供しているのが特徴です。
現在光コラボの回線は500以上あり、代表的なものにはソフトバンク光、ドコモ光、OCN光、So-net光、楽天ひかり、@nifty光などがあります。
ソフトバンクやドコモ、au、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイルなど、それぞれセット割が組めるスマホ(格安SIM)が異なるので、キャリアに合わせて選ぶとお得に使えますよ。
引用元 NURO光公式サイトより
インターネットプロバイダのSo-netが提供している光回線「NURO光」。CMで見たことがある人も多いのではないでしょうか。
最大通信速度2Gbps(一般的な光回線の2倍)で独自回線を使っているため、速度が速いのが特徴です。
月額料金は5,200円(無線LANのレンタル料込み)とリーズナブルなのも良いですね。
ソフトバンクのスマホとセット割を組むこともできます。(ワイモバイルはセット割の対象外)
引用元 auひかり公式サイトより
「auひかり」は携帯電話会社のKDDIが提供している光回線です。
auひかりも独自回線を使っているため、速度には定評があります。
また、他社からの乗り換えの際の解約金を負担してくれたり、キャンペーンが充実しているのも特徴の一つです。
auやUQモバイルのスマホとセット割を組むこともできます。
ロゴ引用元 各公式サイトより
電力会社系列の会社が提供している光回線で、東海+長野、関西、中国、四国、九州限定でサービス展開しています。
独自回線を使っているため速度が速く、料金・サービス・サポートも高水準。地元では非常に人気があります。
auやUQモバイルのスマホとセット割を組むこともできます。
上記のエリアにお住まいでしばらく引っ越しの予定がない方にはおすすめです。
皆さんは、光回線の契約で契約期間や解約金がネックに感じたことはありませんか?僕はあります。
いわゆる「縛り」があると好きなタイミングで光回線を解約できませんし、場合によっては解約金を支払うことになってしまいますよね。
これを読んでいるあなたも、インターネット回線の「解約金つきの自動更新型の契約」には、もううんざりしていることでしょう…
そこで、今回は縛りがない光回線(契約期間・解約金がない光回線)を4つご紹介しますね。
光回線は速度が速くて魅力的ですが、工事費用が気になってなかなか光回線にできない人もいるのではないでしょうか?
数年前まではNTTが提供しているフレッツ光でも新規の工事費用は無料が当たり前でしたが、残念ながら現在は、標準的な工事費で戸建てタイプは約19,800円、マンションタイプは約16,500円の初期工事費用がかかります。
そんなことから、光回線を申し込みたいけど「工事費用がかかる=初期費用が高くなる」ので、二の足を踏んでいる人も多いと思います。
今回は、そんなあなたに工事費用が0円で申し込める光回線を集めてみましたので、これからの光回線選びに役立ててくださいね。
白いワンコがお父さんの白戸一家でおなじみのソフトバンク。バンバンTVCM流していますね。
「ソフトバンク光」の名前を聞いたことがある人は多いと思いますが、実際に評判が良いのか、どんな人におすすめのサービスなのか知らない方も多いと思います。
結論から言うと、ソフトバンク光はソフトバンクやワイモバイルのスマホ・ケータイを使っている方にはおすすめのサービスです。
この記事では、ソフトバンク光の評判や料金、キャンペーンなどについて分かりやすくお伝えしていきますね。
光回線の卸しのビジネスモデルを表す「光コラボレーションモデル」、略して「光コラボ」を聞いたことがない人はまだまだ多いと思います。
また、名前を聞いたことがあるけど、内容はよくは知らない人も多いのではないでしょうか。
きっと「ドコモ光」「ソフトバンク光」など光コラボ事業者それぞれのサービス名称は知っている人が多いかもしれませんが、「詳しくはよくわからない」「今さら聞けない」と思っているあなたに、光コラボの基礎知識をお伝えしていきますね。
光コラボをきちんと理解していれば、光回線を検討するときに必ず役に立ちますよ。
WiMAXのプロバイダや携帯キャリア(ドコモ、au)などのタブレットが無料でもらえるキャンペーンは終了していますが、ちょっとニッチな方法でならタブレットをゲットする方法があります。
それは、「ネット回線を契約してキャンペーンでタブレットをもらう」というやり方です。
この記事では、タブレットを無料で手に入れる方法と、もらえるタブレット端末のスペック、そしてタブレットをもらうために契約するインターネット回線についてもお伝えしていきます。
フレッツ光ユーザーの方で、OCN光、ドコモ光、ソフトバンク光など、光コラボレーションの光回線が気になる方も多いと思います。
フレッツ光ユーザーであれば光コラボへの転用乗り換えは工事がなく、スムーズに乗り換えが可能なためおすすめのサービスと言えます。
ただし、転用乗り換えには注意点もあるので、今回はメリット・注意点、転用承諾番号の取得方法、転用の申し込み方法も合わせてご説明していきます。失敗のない乗り換えのためにも知識として知っておいてくださいね。